介護師になりたいなら資格を取ろう|憧れの仕事に就くには

福祉の仕事に就く

介護

介護の仕事をしようと思ったとき、まず初めに取るべき資格は、介護職員初任者研修です。以前はホームヘルパー2級と呼ばれていた資格で、こちらの方が聞き覚えのある方も多いかもしれません。介護の現場で仕事をする上で、最低限知っておかなければいけない知識や技術を学ばないと得られない資格です。受講資格などは特にないですが、国が定める一定時間の研修を受けることと、最終試験に合格することが必要です。以前の資格と比べて、実技や研修がなくなったということが特徴で、現場からは不安視する声も上がりそうですが、高齢化社会の日本では、介護の仕事に就く人の数が足りないという問題が出てきていますから、資格取得者を増やす意味では仕方ないことかもしれません。その分、資格は取りやすくなっていますから、今こそ資格に挑戦したいものです。費用は、スクールによって様々ですが、およそ10万円前後です。期間も1か月から、4か月程度まで異なります。通学だけで取得できるところもありますし、通信教育と通学を合わせて、行うところもあります。また、週に2、3回通う、土日だけ、夜間のみなどスクールによって通う頻度や時間帯も違いますから、自分に合った学校を選びましょう。また、資格取得後の就業サポートが充実しているかも大きなポイントです。せっかくお金を払って、資格をとっても、それが生かせないと困りますから、就職にも強いスクール選びが大切です。地域密着型の学校で、地元の就業場所とのパイプを持っている学校もありますから、おすすめです。